2026年「20・30代 人権アジェンダ次世代発掘団」第2回目を6月27日(土)に実施しました。
韓国在住ジャーナリストの徐台教さんとオンラインでつなぎ、「韓国における民主主義の歴史と現在の人権課題」をテーマにご講義いただきました。
1945年以降の朝鮮半島における民主主義の歩みを整理しながら、韓国社会の現状についてお話しいただきました。
かつては交渉や協議によって合意をつくることができていた時代から、現在は与野党双方の分極化が進み、政策内容について議論することも難しくなっている現実についても共有してくださいました。
また、人権課題として、日本と同様に女性や外国人労働者、難民申請者などの法的地位をめぐる問題についても触れられ、大変興味深い内容となりました。
次回7月の講義では、2026年の北朝鮮人権問題で最も関心が集まっている「北朝鮮帰国事業と北朝鮮住民の人権・生活状況」について学ぶ予定です。

